2003年第9回鳥類調査の結果を報告します。

2004年1月17日 9:45〜11:20 くもり時々小雨
調査者:橋本

確認種:17種

アオサギ、マガモ、(キジバト)、(ハクセキレイ)、(セグロセキレイ)、
ヒヨドリ、ツグミ、ウグイス、(シジュウカラ)、アオジ、(カワラヒワ)、
シメ、スズメ、ムクドリ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、ドバト
(括弧内はフェンス外で観察)

京都は雪の予報でしたが、朝のうちに少し小雪が舞った
くらいで、調査中は時々小雨がぱらつく程度でした。

冬鳥のツグミは観察されましたが、ジョウビタキやシロハラ
は観られませんでした。今年は冬鳥が少ないのでしょうか。

アオサギがショウブの池に下りていました。オタマジャクシを
減らしてくれるといいのですが。

カラスの個体数が増えているようです。


京都ビオトープ研究会