2011年度第?回いのちの森の鳥類調査結果報告

2012年2月18日(土)9:40〜11:30
雪または曇り

調査者:上村、正木、山田

確認種(16種) 
ヒヨドリ、シジュウカラ、エナガ、メジロ、ウグイス、ムクドリ、シロハラ、
アオジ、カワラヒワ、キジバト、ドバト、キセキレイ、セグロセキレイ、
カワセミ、ハシブトガラス、ハシボソガラス 
メジロは1月の調査時に比べて多く見られ、エナガ・シジュウカラと混群を作って
いました。

また、カワセミはこちらが気付く前に飛び立ってしまったため、飛び去る姿しか
見ることができませんでしたが、「カワセミの崖」付近に1羽が来ていました。
崖の下が猫の日光浴の場になっているようで3匹が集まっていました。

エナガの巣は利用されている様子は確認できず、外観も変化は見られませんでした。


京都ビオトープ研究会